【体験談】ベビーベッドはいらない!猫5匹と赤ちゃんの関係・写真付き

baby hands, with mom, mom and baby プレママ

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妊娠中に、産後のベビーグッズを準備するときに、ベビーベッドは値段も高いので悩みますよね。

ベビーベッドを、購入やレンタルしなくてよかったなぁと、産後何度も思いました。

ママと同じお布団に、赤ちゃんを寝かせると、夜中の授乳がとても楽でした。

当時猫を、5匹飼っていましたが、猫は、カーテンレールなど高いところに行きたがるので、ベッドの囲みのところにも乗っかって、かえって危ないだろうと予測したのも正解でした。

ベビーベッドはママの腰に負担!

ベビーベッドは、使っていない我が家ですが、産後の病院で、ベビーベッドのようなものに、赤ちゃんを寝かしていました。

毎日の授乳のために、特に夜中は、何度か起き上がるのが産後のママの体に負担になります。

ベッドから、抱きかかえるのも腰に負担になっていました。

病院の私のベッドに、夜中眠るときなど一緒に寝るようにしました。

すると、赤ちゃんが泣いているときも、私の動作がワンステップ省略されて、ベッドから立ち歩かなくても、赤ちゃんに授乳することができ、楽さを実感。

退院後も、私と同じお布団に寝かせることがほとんどでした。

それまでは、寝相が悪かった私は、最初は赤ちゃんとぶつかってしまうのではと、心配もありましたが、自然と寝相もよくなっていました。

産後腰が痛かったのと、出産が冬だったこともあり、動くことが少しでも減ったことは助かりました。

お布団の上で、すぐに授乳ができましたよ。

ペットがいてもベビーベッドなしで大丈夫!

これからお伝えすることは、あくまで我が家の経験なので個人差があると思います。

我が子が生まれる前から、うちには5匹の猫がいたんです。

なので、ベビーベッドは必要だなと最初は、当たり前のように考えていました。

妊娠中に、出産前に準備するベビーグッズと産後に買うベビーグッズを考えていくうちに、ベビーベッドのことって、いろいろ考えることがありました。

まず、新品を買うのか、中古か、レンタルもあります。

レンタルだと、猫が5匹もいるので、何をされるかわからないのですぐに却下。

猫は、細くて少しでも高いところに登って歩くのが好きなのを見てきていたので、ベビーベッドのサークルに登ってしまうのではと思いました。

少し迷いましたが、産後、赤ちゃんと帰宅してから、我が家の5匹は、赤ちゃんに手を出したり、体の上に乗ったりしませんでした。

教えたわけでもないのに、不思議なくらい、猫たちは赤ちゃんに遠慮していました。(笑)

ペット(猫)って、赤ちゃんの大切さをわかっているのかなと思わずにはいられませんでした。

我が子が、座れるようになったり、ハイハイするようになってから、猫にちょっかいをだしても、引っかいたり、爪を立てることなどは一度もありませんでした。

人様のインスタなどを見ていると、赤ちゃんに乗っかっている猫もいるので、あくまでもうちの猫と赤ちゃんとの関係です。

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